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zoom RSS 相続の問題点・農地

<<   作成日時 : 2017/07/26 14:33   >>

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この本は、6月末に刊行された本ですが(同期の司法書士も参加してます)、農地の相続、承継、農業法人などについて、有益な情報が載っています。

栃木という土地柄、相続の際に農地の名義変更が含まれている場合があります。
けっこう、農地が相続人の方を悩ませているようです。
最近は、農業を行わない方が増えて、休耕地となっている土地が増えています。相続人の方は、できれば売却してしまいたいと思っていらっしゃる方も多いですが、宅地にして売却できる土地はいいのですが、農業振興地域に該当し、宅地転用ができない土地の場合、そのまま休耕地として持ち続け、毎年固定資産税を支払い、管理費用を捻出し続けているといったことが、農地を継承した方の負担になっています。
農地のまま売却したくても、農業をする人が減少している中で、引き継いでくれる人を見つけるのも大変であり、相続の際の届け出の際に農業委員会に購入者をあっせんしてもらうという制度はありますが、実際にはみつけてもらうことは難しいようです。賃貸にしても同様です。
農業法人などで大規模農地にして買い上げをしてもらうという制度もありますが、これも大規模農地として有用性が認められている限られた地域のことのようです。中間法人で農地を借り上げてもらうというのも、また、同様です。

農地以外にも那須の方など、昔別荘地として栄えたところのあたりで、土地の処分に困っている方が多いようです。
その他、自宅敷地の裏の雑木林所有などになると管理にかかる費用が、本当に大変のようです。
お話をお聞きしていても気の毒になってきます。
すべて伐採するとなると、何百万とかかってしまい、簡単にはいきません。

農地を守っていかなければいけないのはわかるのですが、結局、休耕地のまま残っているのでは、おかしな話ですね。

私ももっと勉強しなくては・・

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